FF14の二次創作置き場
更新履歴
- 2024/11/26 旅人は魔導兵器を識りたい 新生
- 2024/11/19 "召し上がれ&quo… 新生
- 2024/11/15 溶けあうもの 紅蓮
- 2024/11/11 "11月11日&qu… 蒼天
- 2024/10/18 "嫉妬"、… 漆黒,
No.47
- ユーザ「zome2zen」の投稿だけを見る (※時系列順で見る)
- この投稿と同じカテゴリに属する投稿:
- この投稿日時に関連する投稿:
- この投稿に隣接する前後3件ずつをまとめて見る
- この投稿を再編集または削除する
オメガ終了後に色々種を蒔いていますがそれが繋がるのが水晶公です。
彼女はネロに本を託し、またシドに鍵を渡します。それは死を予感して個人判断でのやらかし。これには自分が見てきた世界が全て書き留められています。
謎の手紙を受け取ったのはアラミゴ解放の次の日。書いたのはオメガシグマ編終了後、つまりネロが襲撃されてブッ倒れてシドに発破かけてたら何故か初夜となった次の日に温泉宿で引きこもり5日でまとめました。すごいですね。
本人としてはちゃんとシドは自分を引き留める宿題は終わらせられるだろうって自覚はしています。だから実質死んだら読んでねという記録帳なんだよね。
第八霊災が起こってしまい、ネロはアンナの墓の前で茫然自失になっているシドに本を渡します。鍵の事は即思い出し、解錠して読むとそれは彼女の目線で語られた自分へ宛てた物語。どう思ったんでしょうね。
それは歴代ガーロンド社会長に託されて、最終的に目覚めたグ・ラハに託されるというのが当サイトの設定です。なので水晶公はアンナの過去も本名も知った状態で漆黒のヴィランズが開始されるんですね。
多分第八霊災時空で死んだアンナもそこまで受け継がれる予想はしてなかっただろうし、現在のアンナにとっては自分が書いた封印されている本と何故か封印解除された本と2冊存在することになります。もれなくアンナは死ぬ。
でもこうやって全てを知っているグ・ラハがいることで漆黒で起こるだろうアンナの胃痛は半減することになり結果オーライ。
ちょっとずつ自己満足なものを書いて行きます。誰かに刺さったら嬉しいし刺さらなくてもアウトプットはし続けるので温かい目で見守っていただければ嬉しい限り。畳む
Wavebox