FF14の二次創作置き場

更新履歴

No.11

202401182.png

注意独自設定盛り暁月までネタバレ有り全体的にギャグ概念本編と矛盾見つけたらしれっ…

情報,ネタバレ有り

情報,ネタバレ有り

キャラ設定(暁月までネタバレ有り)
注意
  • 独自設定盛り
  • 暁月までネタバレ有り
  • 全体的にギャグ概念
  • 本編と矛盾見つけたらしれっと変える時があります
  • シド光♀、エメ→アゼ♀前提です

202401182.png
過去
  • 何も考えずに里を飛び出して行き倒れかけていた際、『旅人として生きる』恩人である侍に出会う。そこでの経験・教えは守っており、助けを求めてきた人間は名前も名乗らず助けてきた。ヴィエラに対する知識があった彼から「故郷に帰りたくないというならばグリダニアと呼ばれる場所が貴様の住んでいた森と似ていると思われる。行ってきなさい」というアドバイスが旅の始まりでもある。
  • 侍の名前は『リンドウ・フウガ』。当時48歳なヒゲがとっても似合うおじ様(アンナ談)。
  • アンナと別れた後もひんがしの国各地を人助けする旅をしており、享年89歳。終の棲家としていた場所に墓が建てられ、子孫が管理しているという。当初リンドウからはエルダスと呼ばれ、アンナはフウガとお互い名前ではなく苗字で呼び合っていた。叶わぬ初恋であった。
  • 帝国には二度立ち入ったことがある。一度目はソル帝が若い頃、二度目はシドが魔導院に入学する直前
  • 一度目の帝国に訪れた際、女子力どころか蛮族のようなレベルだった。フードを深く被り声も低く弓を引くために邪魔な胸にサラシを巻いているためぱっと見性別を見分けるのは困難。しかし魂がエーテルと共に恨みを吸収しまくっていたため闇へと変質しかけていた。彼は魂から亡霊共を切り離し、自分のエーテルで補わせながらも魂を変質させないようコーティング加工するそして既に刻まれていた杭に目印を混ぜ込んだ。
  • この時は『ガーネット』と名乗った。街の名を場所によって変えていたため。無名の旅人だから名乗りたくないなあと思っていた。
  • かつて自分が女性として生まれていたことに対して一種の困惑とそれに加えて方向音痴を極めすぎてしまうように産み落とした神に対する怒りを感じており、表には出ていなかったが心のどこかに一種の残虐性も生まれていた。現在も神は信じていないので里には帰れないと思っている。
  • リンドウが死ぬ数年前、実はエメトセルクが彼の元を訪ねている。彼女の現状、そして駒として育ててくれたことに感謝の意思を示す。(その時は捕まえられると思っていた)
  • それを聞いたリンドウは後悔し老け込んでいく。その時の彼は知らなかったが、ガレマール帝国で伝説の侍として演劇化、冒険小説化される事になる。
  • アシエンの手駒にされたくなかったリンドウは友人のア・リスに遺言として『どんな手を使ってもいい、あの子が自由に生きられるように手を回してくれ』と託す。ア・リスは自分とリンドウの魂を対価にアンナに最期の"術"を施した。
  • 二度目の帝国来訪はいい加減霊災へ誘導させるための手札に加えたいと思った彼によって誘導されたものだったが、偶然通りかかった幼い頃のシドによって阻止されてしまった。密かにずっとそれを感謝している。
  • リンドウが編み出した奥義、彼は【気迫】と呼ぶもの。それはデュナミスを刀に乗せ全てを一閃する必殺技。火事場の馬鹿力の具現化ともいう。大切な人を想うと青白く光り、怒り恨みを込めると赤黒く光る。
  • かつて一度その力を無理やり"再現"したアンナは体内エーテルを全て消費しかけ、死にかけた。その時に大地のエーテルや斬られた者や人のエーテルを吸収し還元する装置を右腕に施される。
  • 死んだように見せたのはエオルゼアはあの謎の光は霊災と呼ばれるものらしいという話を聞いたのと偶然商人が売っていたヴィエラの初期衣装を見て懐かしい、これなら新たな自分の人生を歩めるんじゃないかと思ったため。髪色はそのままだったが容姿を少々整え口調を封印するために言葉を減らし率先して人助けをするようになった。槍を持つとちょっと心がざわつく為狩りのために使っていた弓を持つようになった。

現在
  • という事があったのだが本人は別に隠すつもりはない。聞かれたら答えたかったが、帝国との戦い、ドマ解放、アラミゴ解放とその時に言うと話がややこしくなると判断して何も話さなかっただけである。
  • あくまでも昔の話だし迷い込んでしまったものであり、帝国事情を聞かれても困るからなあ今は黙っておこうと放置してたら第一世界に行くことになってしまい、皆に話をする前に全てを知ってしまうことになる。(アシエン・エメトセルクとの邂逅)
  • 自分の中にもう1人存在することを自覚しており、一定以上の怒り、ストレス、ダメージを負うと切り替わる。第一世界の大罪喰いを全て吸収し果たした後から放出が終わるまでアンナの意識は無かった。
  • 命の恩人リンドウに対し、異常なほどの感情を持ち合わせている。しかしそれは恋や愛ではなくまるで人生そのものの尊敬すべき存在であり、呪いでもあった。
  • その呪いは無事にシドによって解かれ、人並みの幸せを小さく願うことが出来るようになった。相変わらず野生生物のような生態なのは変わらないが。
  • エルピスに行った際は逆にエメトセルクをからかい弄りぬいた。未来をきめ細かく教えたり本名(森の名)を教えたりした(漆黒では教えなかった)。クライマックスでは怒鳴られる事になる。最後に別れの挨拶が出来安堵していた。
  • リテイナーのア・リスはアンナの"内なる存在"となった男(ア・リス・ティア)の"記憶"を詰め込んだ複製体。兄を利用し表に出て来た。
  • フレイはアンナの魂に溶け込んだ"新たに発覚した2人目の内なる存在(リンドウ・フウガ)"が闇の感情として表に出て来た存在に変質している。どんな武器も扱うことが出来る相棒的存在。

このサイトの見方
(カテゴリを選択)から大体の拡張タイトルごとの時系列なページに飛ぶことが出来ます。
漆黒以降のメインストーリーネタバレ要素があるものはちゃんと記載しています。