【minecraft】あかりは世界を仕切り直す(part9)

PC家ゲー

 mod構成を見直したので最初からやってます。

新たな世界は海の近くにある村

 砂漠と平原や森林に面していてマグマが程々に近い場所が好きです。今回は柵は置かずに湧き潰しで松明置きまくる戦略。

 今回は早々に牛と羊、鶏は狭いながら繁殖用にと柵で囲っていたのだが……どうして村人集まってきたん?

メイドさんを雇う

 サトウキビ量産体制が整ってませんがケーキでメイドさんを雇いました。

!?

 ハッ!? なんだ夢か……。(ボイロスキン導入できました)
 Littlemeidのvoiceroidスキンの配布場所だったフォーラムは閉鎖されてしまいましたが、webarchivesからダウンロード出来ます。あと作者のツイッターにて一部スキンのダウンロードリンクがツイートされてました。1.6.4以前のスキンは対応してないって記載されていたので導入できるか不安でしたが、何とかなってよかった。ありがたや……。

 DLしてきた導入したいメイドモデルをLMMLResourcesフォルダに突っ込むだけでおkです。契約したメイドさん右クリックでインベントリを開き、左側の革の服ボタンをクリックするとスキン選択出来ます。
 当初、琴葉姉妹のやつだけ入れようとしたのですが、3つ目のSAモデルというやつも一緒に導入しないといけなかったんですね。琴葉姉妹のやつはテクスチャしか入ってなかったことに気が付くまで時間かかりました。

 精錬を見守る茜ちゃん。かわいい。でもmodの関係で木炭石炭を更に精錬してインゴットに変えたり、丸石や2倍化した粉を認識してくれなかったりしたので羊毛係になりました。
 あとは1.12.2の時は知らなかったんですけど、農業する機能って本流の人が作ったわけじゃなくてそのmodの独自機能だったんですね。元々なかったしバグの温床になるから実装予定はないと明言されててビックリしちゃった。

農業modはとても変わった

 Mystical Agricultureってもっと簡単なmodだった気がするんですけど1.16で相当変わったんですね。素材の種は祭壇クラフトが必要になった。
 あとInferiumの種は一番低いtierのやつのみになったのかな。ランク高いInferiumでクラフトした種で収穫量増えてた記憶。多分Inferiumは鉱石掘ってくる方がいいかもしれないですね。

 でもその代わりに他modにあったような成長促進のジョウロや設置アイテムが増えたみたい。まあ専用の骨粉が追加されてたりと全体的にちょっとだけ難易度が上がってました。

 想定外な事はいくつかあって、その中でもまさかと思ったのはスプリンクラー目当てに入れたCyclicがピンポイントでスプリンクラー未実装だったこと。もしかして今回のMystical Agricultureは救済手段どころかメインmodみたいに力入れて攻略しないといけない系? 適当に植えて自動収穫装置で回収して圧縮して装備作ろうと思ってたからビックリしちゃった。

バックパックを作った

 前回までのワールドで触れてなかったmod要素で遊びます。まずはこの専用作業台を作ります。

 裁縫用の糸巻きをクラフトして革を加工。

 精錬して糸と羊毛と裁縫してバックパック完成。

 デフォルトでは18枠。ポケットと組み合わせて枠を増やせるみたい。革だけより何か裁縫してクラフトしてる感していいmodだと思う。

次回

 作業拠点が完成したら更新します。

変更mod追加mod

 変更した所は以下の2つだけ。

  • CrossroadsmodをCreatemodに変えました。思ったようなmodじゃなかったのと解説が少なかったのがね……っていう。
  • スプリンクラーと農業のためにCyclicmodを入れました。蓋を開けるとスプリンクラーは無くなってましたとさ。